ACOM1000|リニアアンプ 160m~6m 1kw連続リニアアンプ

4月 22, 2020

¥0

acom

説明

2024年1月1日からの注文品はメーカー値上げになります。6万円税込値上げ
ご注文はお早めにお願いします。
1kW免許取得実績多数あり。
日本語マニュアル付属
新スプリアス規格適合リニアアンプです。
ACOM正規ディーラーです。

修理は当社で行っています。
IC-PW1やVL-1000などの半導体アンプはRTTYなどの連続送信を行う通信では、長時間の使用が事実上無理(故障する)ですが、ACOM1000はGU-74B真空管を使用していますので、1KW連続使用が可能です。
内臓デジタルパワー計で1200w出ています。
FTDX5000とこのアンプでDXからきれいな電波としばしばいわれます。pw1では言われた記憶ないですね。

また、マニュアルチューニングですが、インジケーターがついていますので、簡単にチューニングできます。私も使っています。
また、FANの音がメチャクチャ静かです。リグの横に置いても全く支障がありません。PW1は結構うるさい。
インプット70wでアウト1KWです。

FT8は800W最大です。

無音QSK(フルブレークイン)・・・真空リレー使用

リレー端子の電圧は12V,0.01mAですので、大概の無線機のリレー端子と直接

接続が可能です。

2年保証(メーカー2年保証)、その後のメンテも誠心誠意対応します。

納期:2-3週間
送料・通関料込
ショッピングカートをクリックしてください。

  チューンの取り方

周波数範囲

1.8 ~ 54 MHz の周波数範囲のすべてのアマチュア バンド。
リクエストに応じて拡張および/または変更。
電力出力

1000 W PEP または連続キャリア、モード制限なし。
相互変調歪み

定格出力より 35 dB 以上低い。
ハムとノイズ

定格出力より 40 dB 以上低い。
高調波出力抑制

1.8 ~ 29.7 MHz – 定格出力より 50 dB 以上低い。
50 ~ 54 MHz – 定格出力より 66 dB 以上低い。
入出力インピーダンス

公称値: 50 Ω アンバランス、UHF (SO-239A) タイプのコネクタ。
入力回路: 広帯域、SWR 1.3:1 未満、連続 1.8 ~ 54 MHz (チューニングなし、切り替えなし)。
1.1:1 未満のバイパス SWR、1.8 ~ 54 MHz を連続的にバイパスします。
出力 (アンテナ) インピーダンス整合機能: SWR 3:1 以上。
RFゲイン

通常 12.5 dB、周波数応答は 1 dB 未満 (定格出力で 50 ~ 60 W のドライブ電力)。
主電源電圧

85-132 VAC / 170-264 VAC (100, 110, 120, 200, 210, 220, 230 & 240 V 公称タップ、+10% -15% 公差)、50-60 Hz、単相;
電源消費電力

定格出力で 2200 VA。
安全性と電磁両立性

CE 安全性および電磁適合性要件、ならびに米国連邦通信委員会 (FCC) 規制に準拠しています。
サイズと重量(動作時、接続ケーブルを除く)

WxDxH: 422x355x195 mm、22 kg (16.7×14.0x7.7 インチ、48.5 ポンド)。
配送サイズと重量

幅×奥行き×高さ:約。 590x490x380 mm、25.5 kg (23.3×19.3×15.0 インチ、56.3 ポンド);
発送の詳細についてはお問い合わせください。
動作環境

温度範囲: 摂氏 0 度から +50 度 (華氏 32 度から華氏 122 度)。
相対湿度: 摂氏 +35 度 (華氏 95 度) で最大 95%。
海抜高度: 3050 m (10000 フィート) まで出力低下なし。

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タイトル「ACOM1000|リニアアンプ 160m~6m 1kw連続リニアアンプ」

Brand

ACOM

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