説明
形状が似ていますが、ツエップではありません。設置には10m以上のタワーが必要です。
160mの短縮ハーフスローパーが何と
1.8-2.0MHz (帯域幅は任意の周波数の35kHz)
全長 17.7m
CW2KW 高耐電力。(従来品1kW pep)
アース用の端子の穴径は5mm
スローパーはダイポールより打ち上げ角が低いのでDXにとびまっせ。
SWRの最低点の周波数は、ワイヤーの長さを長くすれば低い周波数になり、短くすれば高くなります。
バンド幅が結構広いのが特徴です。
私も使ってみました。
2017年のWW CWに使ってみました。
18mの鉄塔頂部に片方を設置し、45度下に引っ張りましたが、2m程折り返しました。SWR1.5最低で、エレメント長を触ってもこれ以下にはなりませんでした。
角度の調整が必要かもしれません。
聞こえた局はEU、ASIA、北米などほとんど交信できました。思ったよりも飛び、受けともFBでした。パイルにも結構勝てましたし。
これだけ飛べば、安いと感じます。
北東方向に張ってますが、EUにも飛びました。まったく問題ありません。買いですね。
タイトル「新160m短縮ハーフ スローパーアンテナ 送料込」