説明

3B7A　DXペディションで、同時にこのSDRとSPEの1.3K-FAリニアで5局運用し、何と最大5Bandで1KWの同時運用で、
　　　　５局が同時運用をしても受信時のブロッキングの問題なく運用できたようです。
　　　　この事から驚異的な受信性能と解りますね。以下に運用風景があります。

https://youtu.be/fOolLm8wR3c

購入されたお客様の感想

他の無線機では聞こえない信号が見える。（聞こえる。）５０MHｚのＦＴ８が好きな方です。

TSSでの保証認定用に使用するブロックダイアグラムを添付しますので、ご購入後に申請ください。

価格は0円ではありません。
日本語取説付属します。
価格はお問合せからメールください。
メーカー保証1年付
特徴：MB1からリニアアンプを取り除いたSDRです。
こんな小さいボディーながら、デﾕアルワッチ、ヂュアルスコープが可能です。
パソコンは必要です。
送信出力以外は、MB1の性能を継承しています。
LAN経由で遠隔制御できます。
MB1と同じ高速のスペクトラムスコープ画像を送れます。
HF用に2個のアンテナ端子があるので、これでSO2R運用が可能
パソコンのマウスによる操作とオプションのEコーダーPLUSを使えば
VFO操作をダイヤルから行えます。

Mode types*	LSB/USB/DSB/CW/AM/SAM/NFM/WFM
General coverage receiver in HF, MHz	0.09…65
General coverage receiver in VHF, MHz	95…148
Frequency coverage in HF in TX mode, MHz	All amateur frequencies
Frequency coverage in VHF in TX mode, MHz	144…146
Sensitivity, uV	0,07
Nominal transmitter’s output power in HF, W	15
Nominal transmitter’s output power in VHF, W	7
Blocking dynamic range in HF mode (BDR), dB	129
Blocking dynamic range in VHF mode (BDR), dB	>114
RF type of ADC	LTC2209, Linear Technology
RF ADC clock frequency, MHz	160
RF ADC resolution, bit	16
RF DAC clock frequency, MHz	640
RF DAC resolution, bit	14
Recommended power supply, V	15
Local oscillator’s stability, ppm	+/- 0.5
Supply voltage range, V	12…16
Current consumption RX/TX, А	1.25/5
Built-in audio codec resolution, bit	24
ALC input voltage range, V	0..4
Operating temperature, ºC	0…+75
Dimensions, mm	165х165х35
Weight, kg	1,5