SPE Expert 2K-FA|リニアアンプ送料込 日本語マニュアル付  HF&6m FETリニア πL型ATU

4月 17, 2020

¥0

在庫1個 (お取り寄せができます)

spe_logo_cat

説明

※日本アマチュア無線振興協会(JARD)によるスプリアス確認保証対象リニアアンプとなります。

2K-FA入荷情報:2月初旬、1台入荷予定 早い者勝ち!

予約を受け付けます。
価格は0円ではありません。
クレジット払いは手数料4%が後日かかります。
表示価格は税込、送料込の価格です。
出力
SSB,CW:2kw
RTTY:1kw(送信15秒以内)
FT8:1kw
JT65:1kw(故障時は保証期間内であっても有償での修理となります。)
メーカー保証2年、その後のメンテも誠心誠意対応します。
2K-FAで1KW免許許可されました。(1、2、3、5、7,8,9エリアで許可されました!)

9エリアの方の例

総通局によるスプリアス検査

1.1.8ー14MHz辺りまで、第2次高調波が55dB程度

2.18MHz以上は2次高調波60dB以上

3.10と14MHz2次、3次の高調波レベルが同等

4.50MHzではスプリアス観測できず。総通局曰く、凄いですね。

5.結果合格

1KW変更許可取得方法(当店より申請関係書類提供します)
昨年末に実施されたアメリカンサモアDXペディションで、当リニアが大活躍しました。
信頼性もお墨付きです。
日本語マニュアル付
当社はSPE社の日本正規代理店です。
ソリッドステートなんでスイッチ入れたら待ち時間なく送信できます。
RTTY連続1KWが可能の余裕の出力と信頼性
リニアが動いているか不安になるぐらい静か
万が一うるさいと感じるなら、パソコンですべて制御できますので足元におくなり、遠くに設置してもOKです。あらゆるメーカーのリグに対応しています。インターフェースを使用せずとも、短点やアーという入力を入れれば、瞬時にバンドチェンジとチューニング条件を設定します。大昔の真空管リグでも使用できます。
パソコンからの外部制御が可能です。遠隔操作に最適。
アンプ本体で入力周波数を検知して瞬時にアンテナとチューニング条件を
呼び出してセッティングしますので、接続コードを使わなくても使用可能です。(ALCとリレーは接続要)
評価はehamで見てください。5点満点がついてます。
参考
Yaesu FL-7000 4.6点
Yaesu Quadra VL-1000 4.3点
ICOM PW-1 4.5点
◆ユーザー様レポート1
マニュアルを見ながら配線を済ませ、ダミーに繋いで動作確認を行いました。
音もとっても静かですし、本当に電波が出ているのか心配になって
しまうくらいです(笑)
FTDX5000はBANDDATAでIC-7600はCI-Vで繋いで共に動作は問題ありません。TERM_2K_USBを試してみました。
ほぼ全ての機能をPC画面から設定・確認が出来るのでとてもFBです。◆ユーザー様レポート2
2K-FAの音についてのレポートです。
とりあえず電源を入れただけではほぼ無音状態です。
OPERATEスイッチをONにしますとファンが動き出しますが
一昔前の無線機より全然静かです。
2K-FA以前に使っていたVL-1000との比較になってしまいますが
リレー諸々含めて(初めからバキュームリレー仕様なのですが)
私の主観で20%位にまで抑えられているのではないかと思います。
VL-1000の電源部は送信時に喋ったりしましたが(笑)大変静かで
まるで1kWのトランシーバーを使っているような気になってしまいます。
私のシャックはリビングの片隅に有るのですが、家族がTV鑑賞している時でも
苦情が出なくなって助かってます(^_^;)
内蔵のATUですが、これも大変静かです。音量的にはFTDX5000の内蔵ATU
が動作する時の音とほぼ一緒です。一度TUNEを取ってしまえば
バンドチェンジ毎にかちゃかちゃ音がする事も有りません。
長々書きましたが、簡単に言いますと隣に置いてある30Aの安定化電源の方が
よほどウルサイです。
ここ数年、EUの局が2K-FAをシャックに備えている写真を何度か目にしました。
まさか購入して我が家に来るなんて思っていなかったのですが・・・彼らが
絶賛する気持ちが良く分かりました。出来れば周りの人にはあまり
使って欲しく有りません(笑)

■電源、オートマチック・アンテナ・チューナー内蔵
幅38cm、高さ18.3cm、奥行43cm(コネクター部込み)、重量約25kg
■世界の最新技術を結集
CPU 2系列搭載
■対応機種
Icom,Yaesu,Kenwood,TEN-TEC、FlexRadio
およびELECRAFT社製のトランシーバーが接続でき、オペレーターは単にトランシーバーのダイアルを操作するのみで簡単、容易に運用可能。
■運用周波数の範囲
WARC帯を含む、1.8MHzから50MHzをカバー。
■半永久に使用可能な半導体MOSFET(6個のMRF151G)採用
標準出力: MAX 2KW
オペレーターの選択によりフル・パワーまたは50%,または25%の出力の電波を、電源スイッチの投入後、瞬時にして送信可能。
RTTYはMID,LOWモードでは時間無制限
■オートマチック・アンテナ・チュナー内蔵
HF帯は3:1および50MHz 2.5:1以内のSWRを示すアンテナに整合。
SteppIR / Ultrabeam antennas のチューンのコントロールが可能 10msecでバンドやアンテナやチューニング変更が可能
■入力インピーダンス
50オーム、 SWRは常に1.2:1 に整合されます。
■高増幅率(14.5dB)
リニアアンプ運用時はALC回路により制御され最適な励振電力が自動的にリニアアンプ入力へ、 スタンバイ時はトランシーバーの出力機能が設計値へ自動的に復元される。安定して16dBの高増幅を実現。
■SO2R シングル・オペレーター・ツー・ラジオ運用者向けに
2系列の入力用SO239コネクターを装備し、出力6系列のアンテナを組み合わせることにより、コンテスト、DXペデイションで2台のト ランシーバーを効率良く操作できる。SO2R方 式は世界の先進DXerの標準装備になりつつ あります。
(通常SO2R運用するには2台のリニアが必要だったが、本機は1台でこなすことができる)
カバーを外した本他の写真から、冷却ファン4 基、右側に入力コネクター2個、左側にアンテ ナ・コネクター4個が見えます。
■歪のないきれいな電波
HF帯におけるスプリアス輻射は-60dB以下、50MHz帯における値は-65dB以下。ツートーン・テストによる第3次ヂストーション(歪)は36dB
■安心な保護回路
過電圧、過電流、SWR、反射電力、最高高周波電圧、過励振を継続的に監視し、回路機構とソフト・ウエアの両面から、また、送受信切り替えのリレーの接点はゼロ電流駆動とあいまって、確実なリニアアンプの正常動作を実現しています。したがい、通常の交信、コンテスト時の運用においても最高の性能が発揮できます
■フルブレーク・イン機構搭載
■低騒音(動作しているのを忘れる静かさ)
■供給電源電圧
190 – 255 Vac, 47-63 Hz.連続対応
■連続送信
■大型LCDデイスプレイ
出力W PEP,終段の電圧および電流、反射電力W PEP、出力利得、機器内温度、SWR、入力およびCAT接続環境、その他、安全に対する警報を含めた種々の運用状況に関する情報が大型デイスプレーに一覧表示されます。
■遠隔制御
電源のON/OFFはもちろんほぼすべての機能を遠隔制御できます。

 

 

 

 メールでお問い合わせ
タイトル「SPE Expert 2K-FA|リニアアンプ送料込 日本語マニュアル付  HF&6m FETリニア πL型ATU」

Brand

SPE

spe_logo_cat