説明
メールでお問い合わせタイトル「TS-890S KENWOOD 100W トランシーバー 予約絶賛受付中」
イタリアSPE社、ドイツBEKO社の国内総代理店/ブルガリアACOM社、スロバキアOM POWER社、ロシアEXPERT ELECTRONICS社、米国PALSTAR社の国内代理店
アマチュア無線を運用するには免許が必要です。 運用とは電波を発信することでして、 ...
少し掲載が遅くなったのですが、OM POWER社の正規代理店になりました。代理店 ...
今後商品を扱います。お値段も安くしますよ。 お問合せください。
この度SDRトランシーバーMB1の EXPERT ELECTRONICS社の代理 ...
BEKO製品の販売を再開します。 よろしくお願いします。
価格は0円ではありません。税込です。お問い合わせからメールください。
実機展示始めました。早速触っていますが、使いやすい機械です。だいたい触れば使えますね。まだ弱い信号の評価はできていませんが、CWの音やSSBの音はくせのないナチュラルな音のように感じます。RTTYのデコードも非常にクリアに行えます。CWのデコードも7メガである程度強い局はもちろんですが、ノイズまみれの局でもNRを入れたりAPFを入れることでデコード率が改善されました。
この間製品説明と実機触ってきました。
思った以上にいいと感じました。まず、990と同等以上で一部性能を凌駕している点です。デユアルワッチできない点はありますが、TFセットを押せば聞けますし、同時に、WFで受信状況が見れますので慣れれば特に不便はないように感じました。
また、一番感心したのは現在発売されている国内SDR機の多くがすぐにオーバーフローしています。特に50メガなどではこれは非常にマイナスで強気局しか受信できないのです。しかし、890はWFのみSDRで受信部はK3で定評のあるダウンコンバージョンです。この受信性能にこだわったのは感心しました。
送信部も990にIMDで2dB程度しか違わないところまで詰めています。
ハムフェアーで実機視聴ができますが、それまでに予約されるのが吉と思いました。
HF 50MHz 100wトランシーバーでデュアルワッチはできない
ディスプレーは990と同じ7インチのカラーTFT
受信部
ダウンコンバージョン方式
500Hz・2.7KHz・6KHz・15KHzのルーフィングフィルター内蔵
(270Hzはオプション)
RMDR112db、3次IMD110db(2KHz離聴、14.1MHz CWモードBW500Hz、PプリアンプOFF時)
BDR150db(ブロッキングダイナミックレンジ)
背面
2系統M型コネクター装備
USB(Aタイプ1個、Bタイプ1個、前面Aタイプ1個)
LAN、COM、DVI-I、外部スピーカー端子、リニア接続端子
AC電源別に必要